ピリオドと歌姫

歌はうたいません きっと夜だから!

つかの間とピリオド

個人に対しては背中を丸めて 大衆というアバウトな対象には声を張る
そんな人をみてダセーと思った6月28日

私は女の人が好きだと思う 多分 とかではなく、好きだ

男の人だって好きだけど、女の人が好きだ

友達が、SNSで同性愛者を「異端」と呼んでいた ここは中世ヨーロッパかよと笑ってしまいそうになったが、彼女はマジョリティに属すことが可能だから あんなことが言えたんだと思う
これからも友達でいれるのかと 不安になってしまったものだ 仲良くできるのだろうか

彼女と完全に縁を切りたいという感情が湧いたため、今から最初の記事には死ぬほどふさわしくない彼女の問題点を挙げて整理していきたいと思う

・顔の使い分けが上手い➡ この手のタイプ、とてつもなく苦手である。所謂八方美人系?なのかな。嫌われたくないという気持ちは凄い分かる 私だって嫌われたくないし、出来ることなら好かれたい
             しかしこの子は裏でさっきまで良い顔していた相手にイヤな態度をとる バカにしたり、あざ笑うなどといった嘲笑を繰り返す 
             悪口をいう責任みたいなのを感じてほしい とかって私は今、思ったわけだ
             これは私に対してもそうだ。笑顔で接してくるけど、陰ではボロボロ私にたいしてヘイトをためて… 待ってくれ

今言葉にしていて分かったけれど、とても私たち相性が悪い
趣味嗜好が似通っているからって永遠の友達にはなれない なれないということが分かった 簡単なことかもしれないけど今気付いた こういうものなのか こうなのか

ビックリした

同時に、悲しくなった ずっと友達でいられると思っていたからだ

あうあわないあるけど、我慢するのもつかれた 少しづつでいい 少しづつ、離れていきたいと思った
私はもう疲れたくない 悲しい思いもしたくないな